こんにちは、すみさんです。
今回は高級チョコレート【Lindt(リンツ)】のご紹介。
リンドールの中でも定番なミルクを購入してみました。
目次
Lindt(リンツ) リンドール
スイスの老舗チョコレートメーカー【Lindt(リンツ)】の看板商品、“LINDOR(リンドール)”。
チョコレートシェルの中に柔らかなフィリングが入った、口どけなめらかな丸いチョコレートが特徴。
価格
1738円で購入しました!
クーポンが出ているときはもっと安く購入出来るので要チェックです。
※追記 2021年2月
バレンタイン時期の2月初めには140円オフクーポンが出て、1598円で販売してましたよ〜!
公式と比較
コストコだと1粒あたり36円。リンツ公式サイトで販売されているものは10粒で993円、1粒あたり99円なので、コストコだと約3分の1の価格で購入できます。
原産国も同じイタリア製です。
内容量
600g入。個数では48個でした。
この量なら当分楽しめちゃいます!
サイズ
直径約3cm。スーパーボールほどの大きさです。
一粒13g。一口で食べるには割とでかめ(笑)
気になる中身は
2層構造になっていて、外側のチョコレートシェルが結構厚め。
外側のシェルは濃厚で重めのミルクチョコ、中のガナッシュはとろっとしていて口どけなめらか。1粒で2度楽しめるチョコレートです!
カロリー
100gあたり623kcal。1粒あたり81kcal。
3粒でごはん1杯分に相当するので、食べ過ぎには要注意!
ミルクの他にもフレーバーあります
今回紹介した【ミルク】の他にも、ミルク・ビター・ヘーゼルナッツ・ホワイトの4種が入った【ゴールドアソート】が、秋から春先にかけて販売されます。稀に、【ストロベリー】【抹茶】もお店に並ぶことがあるので要チェック。価格は【ストロベリー】【抹茶】がミルク・アソートに比べて少し高かった記憶が。ストアクーポンが出る時もあるのでそのときが一番お得に購入できます。メルマガでお知らせしてくれるのでメルマガ購読がオススメ!
個人的にはアソートの中に入っているホワイトが一番好きなので、ホワイト単体で出てくれたらな〜。そしたら5箱は買うわ。
※追記 【シルバーアソート】も登場しました!(2020/11)
Lindt(リンツ) リンドールのまとめ
チョコ好きには是非手にとってほしいリンツのリンドール、人気の理由も食べて納得の美味しさです!私は海外のチョコが苦手なんですが、リンドールは別モノ!リンツの正規店は高くてな〜、という方にもおすすめです。
コチラからも購入できます。
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